子供たちの好む音楽は普遍で、世代を超えてどの時代にあっても同じだと感じた。
令和元年9月14日、岐阜県各務原市の河川環境学園で「カラオケdeフィットネス」が行われた。
ご来場の参加者は、アートダンサー花林の振付を見よう見まねで曲調に合わせて楽しく踊った。
子供たちは「VIVA・LA・VIDA!〜生きるっていいね!〜」や「ダンシング・ヒーロー」がかかってもプールで遊んでいる子が多かったが、「交通安全 〜みんなの合い言葉から〜」の曲がかかるとステージにやってきてリズムをとって楽しそうに踊りはじめた。
子供たちが好む音楽は普遍で、世代を超えてどの時代にあっても同じだと感じた。
投稿:2019年9月14日