紫陽花、ベゴニア、ラベンダー 平成26年6月2日(月)
庭の花、紫陽花、ベゴニア、ラベンダーを撮って見ました。
ベゴニアとは、
ベゴニア属に属する植物の総称である。
多種多様の品種がある。
共通点は、葉の形が左右非対称でややゆがんだ形であること。
鑑賞のために栽培されるベゴニアの多くは多年草の草花であるが、球根性のものや木立性のものもある。
花を鑑賞するためのものが多いが、観葉植物のベゴニアもある。
ベゴニアの名前は、フランス人のミシェル・ベゴンの名前に由来する。
ラベンダーとは
鮮やかな紫色と心地よい香りが魅力のハーブである。
草花として花壇の植え込みやコンテナ栽培などで親しまれている。
一面に群生しいているラベンダーはとても綺麗。
寒さに強い反面、高温多湿に弱く、暖かい土地での夏越しは厳しい。
ハーブとは
香りや味、刺激性があり、食用や薬用、虫除けに使われる植物のこと。
食用の世界では、「香辛料」とも呼ばれ、この中で茎、葉、花を利用するものを「ハーブ」と呼ぶ。
それ以外の部位を利用する場合を「スパイス」と呼んでいる。